今回も居抜き物件の改装をすることになりましたが、なんと今回は納期が1週間もないような状態でした。 内装・外構・看板・5階までのダクト工事を手掛けることになり、不安を抱えたまま着工することになり ましたが、なんとかOPENに間に合いました。 図面も無い中、現地で看板やショップカードのデザインまでやらせていただきました。
小田急線読売ランド前駅から徒歩3分の日本女子大通り沿いに、朴葉焼きと季節の懐石料理を味わえるお店がリニューアルオープンしました。お店の顔である入り口には大谷石と黒竹、インテリアにはブビンガ材のカウンターやタモ材のテーブル、個室の床にはケンパス材など、こだわりの素材を随所に盛り込んで上品な空間を演出しています。
当初この物件は割烹料理屋で外壁は御影石で覆われており、高級な雰囲気の漂う居抜き物件でした。しかしながら今回のお店のコンセプトとして“気兼ねなく入れるお店!”だったため外壁は安い木材で多い軽くチープな感じに仕上げ、提灯に縄暖簾でアクセントをつけました。また自動扉は既製品の枠を利用し木の引き戸を別注製作。コンセプトに合った“気兼ねなく入れるお店”を作ることが出来ました。
少しごみごみした商店街の中に広い面積でシンプルに表示した看板が目立ちます。あえて手をかけすぎないシンプルなデザインが大きい看板の割りに高級感を醸し出しています。看板は目立てばいいのですが、目立ち方・デザイン性はとても重要。コスト面に関してとても良い結果が得られオーナー様にも大変満足して頂けました。